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良い人材を獲得するコツ

応募の集まる採用ホームページの展開の仕方

アベノミクス効果が功を奏し、景気回復が本格化してきました。その影響で人手不足が深刻化しつつあります。

特に建設、物流、飲食業界は人手不足は深刻であり、新規案件の受注断念、営業時間の短縮化、さらには事業継続の断念から廃業といった企業も出てくるようになりました。

高齢化による働き手世代の減少により、今後も人材獲得は困難を極めることが予想されます。それに伴い、各企業ともに人材獲得戦略の見直し、計画を実施しています。

その中の一つにネットによる採用活動の展開があります。その一環としてホームページによる展開の仕方を根本的に見直す動きがあります。

ホームページによる採用活動は目新しいことではありません。メールでエントリーシートや履歴書を送付することは行われてきました。

しかしこの2、3年のデバイスが大きく変わりました。これまでパソコン一辺倒であったのが、スマートフォンやタブレット端末が加わり、スマートフォン、タブレット用のアプリも日々開発、リリースされています。このことにより時間、場所を選ばず、応募できるようになったのです。

応募者側が時間、場所を問わず、アクセス、エントリーしても、買い手市場だった時代は、企業側は営業時間内の対応をしていれば良かったのですが、売り手市場の今は、採用側も時間、場所を選ばずに応対する必要性が少なからず生じてきました。

そういった意味では、少なくともスマートフォンやタブレット端末でも閲覧しやすい、エントリーしやすいホームページを準備しておくことが不可欠になりました。

自社開発できればいいのですが、難しければ外部ベンダーに開発を依頼する必要もあります。採用活動ですから個人情報を扱うため、外部委託は契約時における留意も検討しておかなくてはなりません。

また、人材紹介会社等のポータルサイトやプラットフォームを利用して自社の応募ができる仕組みを作っておくことも検討事項の一つです。

そういったエントリーの器を充実させることも必要ですが、肝心の企業が魅力的に見えるようなホームページを作ることも不可欠です。

企業で取り扱う製品やサービスの魅力を伝えることも重要ですが、それらの製品やサービスに携わること、それらを仕事にすることでどういった働きがい、やりがいに結びつくのかを分かりやすく的確に訴求できるような内容を盛り込むことが採用ホームページの展開上必要になってきます。

これらは人事部だけでできることではありませんので、全社横断的に取り組む必要があります。
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