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良い人材を獲得するコツ

小さい企業こそ筆記試験は大切

中小企業で人材獲得が難航し、新規受注を断念したり、場合によっては、事業継続そのものに深刻な影響が出るなど、人材獲得が急務になっている企業が出てきています。

こうした企業が採用を急ぎ、人材を採用したものの、実際の業務とミスマッチが発生したりするケースがあったり、せっかく採用できたのに、定着することなく、また採用活動を再開したりと採用コスト増加に苦しむ企業も珍しくはありません。

今一度、人材獲得の取り組み方を見直すポイントに来ています。

重要なポイントは、小さい企業こそ人材の質に拘る必要があることです。

考えてみれば当然のことです。小さい企業は余剰人員を抱える体力はありません。社員全員が戦力として活躍する必要があります。

そういった意味では適材適所は不可欠ですし、その前提として一人一人の能力を正確に把握しておくことが絶対条件です。人材の能力を把握する方法は様々ありますが、入社前の人材獲得の段階で費用対効果に優れた方法は筆記試験ということになります。

但し、単純に学力を問うようなテストであったり、性格、思考を図るだけのテストでは意味がありません。

なぜならそれらのテストは巣質問に対する正解があらかじめ準備されています。従って受験者は、元々設定されている正解にたどり着くことのみを目的に受験することになります。

しかし、実際の仕事は誰にも正解が分からない領域に対して、リスクを負いながら、ベストプラクティスを創造することに最も労力が割かれることになります。

従って、当然筆記試験もある課題に対して、ベストプラクティスである回答を説得力をもって答えられるような設問形式になります。

そうなると選択式の質問ではなく、記述式、論文式の筆記試験になります。問題作成にも時間を要しますし、採点にも時間がかかります。また、その筆記試験をクリアしたから、必ず優秀な人材として育成されるかは不透明な部分もあります。

しかし、そういった不透明部分はあったとしても、手間暇をかけて人材獲得に取り組まないと、慢性的な人手不足は解消できません。

これからさらに高齢化が進み、働き手の世代の絶対人口数が減少する時代に突入します。働き手人口全員が目いっぱい能力を発揮しないと経済そのものが成り立たなくなる時代がそう遠くないことを自覚すべきです。
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